2.9トンの記念碑の修復。後日の震度5でも「ぜんぜん動かなかった」

ご依頼の背景

能登半島地震で石川県鳳珠郡能登町の福正寺で納骨堂の上にある記念碑がひっくり返って危ない状態になっているので、助けてほしいとご連絡をいただきました。
記念碑は、幅約1m・奥行約30cm・高さ約2.5mほどで、重さが約2.9トンもある大きなものでした。元に戻すだけでも大仕事で、現場も大変な状況でした。

ご対応内容

現地で様子を見て、ただ戻すだけでなく、同じことが起きにくいように頑丈に補強しながら修復しました。具体的には、30mmのステンレス棒を入れて、最初の状態よりもしっかりするように手を入れています。

お客様の声

「元に戻すのが大変で困っていました。助けてもらえて本当にありがたかったです。」
「数日後に震度5の地震がありましたが、記念碑がぜんぜん動きませんでした。安心しました。感謝のお手紙を送らせてもらいました。」

相田正志より

大きな石は、いったん動くと人の手ではどうにもならなくなることがあります。だからこそ、直すときは“次に備える”ところまでやっておきたいと思っています。地震のあとも動かなかったと聞いて、こちらも胸をなで下ろしました。お手紙までいただいて、ほんとうに励みになりました。

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